ピルの値段・種類を徹底解説「製品別に」取り扱い医院を絞り込み値段の安いTOP3を比較

ピルの種類・値段・最安オンラインクリニック紹介

服用の目的に合わせて、それぞれ最適な種類があるピル。

このページでは、以下について詳しくお伝えします。

この記事の監修者

医師監修

医師:増田えりか

2013年日本大学医学部を卒業、2015年昭和大学形成外科入局後、大手美容クリニック院長を経て2021年11月、イートップクリニックを赤坂見附駅前に開業。
『婦人科』×『美容医療』×『美容室』を融合したトータルビューティークリニックで注目を集めている。婦人科専門医も在籍し、保険診療でのピル処方・ミレーナはもちろん、膣のゆるみに対するハイフやヒアルロン酸も多く行っている。若年〜更年期まで、美容と婦人科を合わせて幅広く相談できるので忙しく働く女性たちにおすすめ。

記事内で紹介するクリニックは、専門医師による診療を一貫して受けられる医院に厳選しています。

2023年6月3日

ピルは保険適用できる?
病院とオンラインの違い

病院とオンラインの違い

ピルの処方を受けるには、病院とオンラインの2つの方法があります。

服用したい理由が生理痛目的の場合、検査を受けられる病院処方がおすすめです。

それ以外の目的の場合、オンライン処方のほうが費用を抑えられるケースが多いです。

生理痛以外のピルの服用目的は、

避妊・ニキビ・PMS・生理日の移動・アフターピル などが該当します。

病院での処方は「生理痛改善」の保険ピルを受け取れる

病院での処方は、内診や検査を受け医師に「治療が必要」と診断された場合、LEP(保険適用のピル)が処方されます。

ピルには「LEP」と「OC」があり、LEPが保険適用のピルです。

LEP(レップ)

保険適用となる医療用ピル

月経困難症・子宮内膜症の治療や症状の緩和に用いられる

  • 病院のLEPは保険診療(内診・検査が必要)
  • オンラインのLEPは自費診療
OC(オーシー)

保険適用外で自費となる避妊用ピル

避妊効果が認められる薬剤として承認を受けており、副効果として生理痛・ニキビ・PMSの緩和作用を持つ種類のピルもある

  • 病院もオンラインも、OCは自費診療

病院でLEP処方を続けるためには定期的な内診や検査が必要ですが、生理痛をしっかりとケアしたい場合に安心な制度といえます。

費用については、病院のLEPは保険が効くものの、ピル代の他に診察料や検査料などが必要な場合がほとんどです。

そのためオンラインの自費LEPと、合計費用が同じくらいになるケースも少なくありません。

オンライン処方は「自費診療」

オンライン処方の場合、LEPも自費診療です。

基本的に内診や検査はなく、問診のみでの処方となります。

OCの取り扱いが豊富で診療代が無料のクリニックもあり、安い費用に抑えられるケースが多いです。

オンライン処方は通院不要なため、時間や交通費がかからず自宅でピルを受け取れます。

病院処方はこんな人におすすめ
  • 生理痛の症状が重く、定期的に内診や検査を受けてLEPの処方を受けたい
オンラインはこんな人におすすめ
  • 病院に通う時間がない
  • 生理痛のLEPを手軽に受け取りたい
  • 生理痛以外の目的もあり、OCの処方を安い費用で受けたい
    (避妊・ニキビ・PMS・生理日の移動・アフターピル など)

低用量ピルの種類
世代・相性の違い

ピルの種類・値段・特徴

低用量ピルの「LEP」と「OC」の分類は以下のとおりです。

LEP(レップ)

フリウェル、ルナベル、ジェミーナ、ラベルフィーユ、ドロエチ、ヤーズ、ヤーズフレックス

保険適用となる医療用ピル

月経困難症・子宮内膜症の治療や症状の緩和に用いられる

OC(オーシー)

シンフェーズ、ラベルフィーユ、トリキュラー、アンジュ、ファボワール、マーベロン

保険適用外で自費となる避妊用ピル

避妊効果が認められる薬剤として承認を受けており、副効果として生理痛・ニキビ・PMSの緩和作用を持つ種類のピルもある

(ピルの特徴は次の項目でまとめます)

低用量ピルの種類には、第1〜第4の世代と、相性(そうせい)という分類があります。

世代・相性(そうせい)とは?

低用量ピルは、薬剤に使われている黄体ホルモンの違いによって4つの世代に分けられています。

  • 第1世代…ノルエチステロン
  • 第2世代…レボノルゲストレル
  • 第3世代…デソゲストレル
  • 第4世代…ドロスピレノン

黄体ホルモンはそれぞれ作用が異なるため、この違いによって、より目的に合ったアプローチができます。

*各ピルの世代の違いは後ほどまとめます

相性は、1シート(1ヶ月分)の錠剤の中でホルモンの配合量を変化させるかどうかの違いです。

  • 1相性…1シートすべての錠剤のホルモン量が一定の配合になっています
  • 3相性…1シートの錠剤の中で周期に合わせて3段階にホルモン量が調節されています

1相性はホルモンの変動がないため、体調の変化が起きにくいメリットがあります。

3相性は自然なホルモン変動に近く、身体的に慣れやすいと言われています。

相性(そうせい)の違いも、体に合う・合わないに影響します。

*各ピルの相性の違いは後ほどまとめます

それぞれのピルの特徴
「製品別」最安医院TOP3

ピルの値段の比較

ピルの特徴と、薬価が安い医院TOP3の最新情報です。

第1世代ピル

黄体ホルモン:ノルエチステロン
シンフェーズフリウェルULDルナベルULD
第1世代:3相性
シンフェーズ
OC
第1世代:1相性
フリウェルLD
LEP
第1世代:1相性
ルナベルLD
LEP

第1世代ピルの特徴

第1世代ピルに使用されているノルエチステロンは、子宮内膜が厚くなるのを抑制するため、子宮内膜症の治療効果に優れています。

月経時の出血量が減りやすく、月経困難症のコントロールや生理痛緩和の効果が高いのも特徴です。

生理痛には、シンフェーズフリウェルULDが選ばれるケースが多いです。

「+」を押すと説明が開きます

シンフェーズ

シンフェーズ
(第1世代:3相性)

低用量ピル

シンフェーズは日曜日から飲み始めるよう決められているピルで、サンデースタートピルと呼ばれています。

シンフェーズは生理痛を改善しつつ、かつ、週末に生理がかからないようにできるのが特徴です。

ただし3相性でホルモン変動があるため、PMSにも悩んでいる場合にはあまり使用されません。

フリウェルULD

フリウェルULD
(第1世代:1相性)

超低用量ピル

フリウェルULDは、ルナベルULDと同じ成分のピルです。(製薬会社による違い)。

フリウェルULDは1相性でホルモンの変動がなく、ホルモン量が超低用量されていて副作用の出やすい人にも使いやすいよう開発されています。

同じ成分のルナベルULDと比べて値段も安いです。

ルナベルULD

ルナベルULD
(第1世代:1相性)

超低用量ピル

ルナベルULDは卵胞ホルモン量が0.02mgと少なく、超低用量ピルの位置づけになります。

吐き気や頭痛などの副作用が出やすい人に、より使いやすく開発されたピルです。

第1世代ピルの薬価【最安TOP3】

医院名を押すと公式HPが開きます

※価格の詳細や最新の割引キャンペーンは公式HPにてご確認ください。

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第2世代ピル

黄体ホルモン:デソゲストレル
ラベルフィーユトリキュラー
第2世代:3相性
ラベルフィーユ
OC
第2世代:3相性
トリキュラー
OC
アンジュジェミーナ
第2世代:3相性
アンジュ
OC
第2世代:1相性
ジェミーナ
LEP

第2世代ピルの特徴

第2世代ピルに使用されているレボノルゲストレルは、主に排卵を抑制し、受精卵を作らせないように作用するため避妊が主な目的の場合に選ばれるケースが多いです。

ラベルフィーユトリキュラーアンジュは、3相性で不正出血が起こりにくく、安定した生理周期を作りやすいことが特徴。

ジェミーナはレボノルゲストレルですが1相性なので不正出血が起きやすいです。

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ラベルフィーユ

ラベルフィーユ
(第2世代:3相性)

低用量ピル

ラベルフィーユは、トリキュラーのジェネリックです。

トリキュラー

トリキュラー
(第2世代:3相性)

低用量ピル

トリキュラーは自然な女性ホルモンのリズムに合わせて、1シート中の錠剤に含まれるホルモンの量を3段階に増減しています。

これによりトータルのホルモン量を抑えて、副作用を軽減するよう工夫されています。

自然に近い月経周期を作ることができ、子宮内膜も安定しやすいため不正出血の割合も低下しています。

アンジュ

アンジュ
(第2世代:3相性)

低用量ピル

アンジュは、トリキュラーと同じ成分のピルです。(製薬会社による違い)。

第2世代ピルの薬価【最安TOP3】

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第3世代ピル

黄体ホルモン:デソゲストレル
ファボワールマーベロン
第3世代:1相性
ファボワール
OC
第3世代:1相性
マーベロン
OC

第3世代ピルの特徴

第3世代ピルに使用されているデソゲストレルは、男性ホルモンの働きを抑制する効果が高く、ニキビ治療や多毛の改善に優れていることが特徴です。

また、1相性でホルモンの成分が一定になるので、PMSの改善にも向いています。

第3世代ピルのファボワールマーベロンは、ニキビやPMSに悩む女性に人気です。

「+」を押すと説明が開きます

ファボワール

ファボワール
(第3世代:1相性)

低用量ピル

ファボワールは、マーベロンのジェネリックです。

マーベロン

マーベロン
(第3世代:1相性)

低用量ピル

マーベロンは、男性ホルモン(アンドロゲン)の抑制作用が高く、肌の余分な皮脂の分泌を抑え、ニキビや多毛の改善に期待できるピルで、ニキビに悩む女性に人気です。

第3世代ピルの薬価【最安TOP3】

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第4世代ピル

黄体ホルモン:ドロスピレノン
ドロエチヤーズヤーズフレックス
第4世代:1相性
ドロエチ
LEP
第4世代:1相性
ヤーズ
LEP
第4世代:1相性
ヤーズflex
LEP

第4世代ピルの特徴

第4世代ピルに使用されているドロスピレノンは、利尿作用を持ち、むくみにくいという特徴があります。

ヤーズ、またはヤーズのジェネリック薬であるドロエチは、PMSの改善目的での処方が多いです。

ただし、PMSに関しては、かなりの人が「他の世代の1相性ピル」を飲んでも改善されるため、薬価や他の目的(ニキビなど)も考慮してそちらから選ぶ人も多いです。

3相性のピルはホルモン変動があるため、PMSの改善目的にはあまり使用されません。

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ドロエチ

ドロエチ
(第4世代:1相性)

超低用量ピル

ドロエチは、ヤーズのジェネリックです。

ヤーズ

ヤーズ
(第4世代:1相性)

超低用量ピル

ヤーズは、休薬期間が4日間と短く(他のピルは7日間)ホルモンの変動が少ないため、下腹部痛や頭痛などの副作用が少ないことが特徴です。

ピルの中で唯一、米国でPMDD(PMSより精神症状が強い)に対して2006年に治療承認を得ていることも特徴で、月経困難症の治療にも用いられます。

PMS改善効果に優れていて、かつ男性ホルモン作用を抑える効果もあるためPMSとニキビ治療の両方に悩む場合にも使用されています。

*休薬期間とは、女性ホルモンの服用をお休みする期間です。

ヤーズフレックス

ヤーズフレックス
(第4世代:1相性)

超低用量ピル

ヤーズフレックスは、ヤーズと同じ有効成分が配合された姉妹ピルで、基本的にヤーズと同じ作用です。

ヤーズが休薬期間4日間であるのに対し、ヤーズフレックスには休薬期間が無く連続服用が可能になっているため、さらにホルモン変動を抑えられます。

*休薬期間とは、女性ホルモンの服用をお休みする期間です。

第4世代ピルの薬価【最安TOP3】

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ピルの値段を細かく比較

低用量ピル・中用量ピル
アフターピル
全部の値段を一覧比較

オンラインピル処方

現在、オンラインのピル処方は
「メデリピル」と「DMM」が安いです。

どちらも産婦人科医師による診療を無料で何度でも受けられます。

メデリピル
  • 初診料0円
  • 診療がずっと0円
    (LINEでの手軽な相談もOK)
  • 初回利用者限定でピル代が0円
DMMクリニック
  • 初診料0円 *定期配送の場合
  • 診療がずっと0円
    (ビデオ通話での無料相談)
順位1位2位3位4位5位6位7位
クリニックメデリピルメデリピルDMMDMMオンラインクリニッククリフォアクリフォアピルユーピルユーマイピルマイピルスマルナスマルナエニピルエニピル
処方の安さ初回ピル代0円
2,970円〜
診察料:無料
3,179円〜
診察料:無料
3,278円〜
診察料:1,650円
2,970円〜
診察料:1,650円
2,959円〜
診察料:1,650円
2,980円〜
診察料:1,500円
3,278円〜
診察料:2,200円
 注目  
初診料
0円0円
*定期配送の場合
1,650円1,650円1,650円1,500円2,200円
 注目  
再診料
0円0円0円
*定期配送の場合
0円
*定期配送の場合
0円
*定期配送の場合
1,500円0円
*定期配送の場合
送料550円550円550円550円550円0円370円
公式サイトメデリピル
公式サイト
DMM
公式サイト
クリフォア
公式サイト
ピルユー
公式サイト
マイピル
公式サイト
スマルナ
公式サイト
エニピル
公式サイト
第1世代ピル特徴:月経時の出血の減少・生理痛緩和効果・月経困難症のコントロール・子宮内膜症の治療に優れている。(詳しくはコチラ
シンフェーズ2,970円3,179円2,959円
フリウェルULD
5,940円3,608円7,150円
ルナベルULD9,900円8,228円11,000円11,000円
第2世代ピル特徴:不正出血が起こりにくい。3相性で自然なホルモンバランスに近く、安定した生理周期を作りやすい。(詳しくはコチラ
ラベルフィーユ
2,970円3,278円2,849円
トリキュラー
2,970円3,179円3,278円2,970円2,959円2,980円3,278円
アンジュ
2,970円3,179円3,278円5,478円3,069円2,980円
第3世代ピル特徴:男性ホルモンの働きを抑制する効果が高く、ニキビ治療や多毛症の改善に優れている。(詳しくはコチラ
ファボワール
2,970円3,278円2,959円2,980円3,278円
マーベロン2,970円3,179円3,278円2,970円3,069円2,980円
第4世代ピル特徴:利尿作用がありむくみにくい。超低用量化されているので吐き気や頭痛が起きにくい。PMS改善効果に優れている。(詳しくはコチラ
ドロエチ
5,808円5,940円
ヤーズ11,000円10,670円11,220円
ヤーズflex9,900円11,737円12,100円12,100円
中用量ピル特徴:生理日の移動に用いられる
プラノバール1,980円〜4,378円〜5,478円〜3,278円〜2,900円〜5,148円〜
高用量ピル特徴:緊急避妊薬として用いられる
アフターピル9,900円〜9,900円〜9,680円〜9,339円〜10,978円〜9,480円〜9,900円〜
クリニックの
詳細説明
詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ
公式サイトメデリピル
公式サイト
DMM
公式サイト
クリフォア
公式サイト
ピルユー
公式サイト
マイピル
公式サイト
スマルナ
公式サイト
エニピル
公式サイト


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※価格の詳細についてはクリニック公式ページにてご確認ください。割引キャンペーンなど新着情報が入り次第更新しています。

初診料再診料は、
安い費用で手厚い診療を受けるためにとても重要です。

初診料が0円のクリニック

「メデリ」と「DMM」は初診料が0円です。

専門医にしっかりと相談した上で処方を受けられ、支払いはピル代と送料だけです。
※どちらも送料は550円

(なお、メデリは初回のピル代も0円なので、支払いは送料だけです。)

再診料がずっと0円のクリニック

※ここは特に注目のポイントです※

「メデリ」と「DMM」は、ずっと0円で診療を受けられ、服用中も悩みや不安を専門医に無料相談できます。

(メデリはLINEチャットを使った無料相談も可能です。)

ピルの服用には疑問や不安がつきもの。

医師に無料相談できる環境は、病院や婦人科にもない特徴です。

初回ピル代0円・診療がずっと0円
(LINEでの無料相談も可能)

・メデリピルの詳細
公式HPはこちら


診療がずっと0円

・DMMクリニックの詳細
公式HPはこちら

手厚い診療を安く!
失敗しないピル処方の選び方

安い費用で、手厚い診療を安心して受けるために、

オンライン診療で見るべきポイントは3つです。

①:初診料と再診料をチェック

初診料について

初診料が無料であれば、
不安に思っていることや目的に合うピルを聞いてみて、結果的に処方を受けなかった場合にも料金がかかりません。

もちろん処方してもらった場合にも初診料は0円なので「ピル代」と「送料」だけで処方を受けられます。

再診料について

再診料が無料かどうかは、安い費用で手厚い診療を受けるために非常に重用です。

服用を始めてからも、何かあればすぐに無料で医師の診療を受けられるクリニックが理想です。

②:取り扱っているピルの種類は多いほど◎

ピルには、低用量・中用量・高用量(アフターピル)などの分類があり、その中でさらに種類が分かれています。

特に低用量ピルは使用の目的が細かく分かれていて、ホルモンの種類や配合量も様々です。

目的に合うもの、カラダに合うものを選ぶ上で、取り扱いピルの種類の多さはとても大切なポイントです。

③:専門医にしっかりと相談できるか?

ピルは、服用したい目的や症状によって最適な種類が異なります。

服用を始めてからも、新たに相談したいことが出てくることも考えられます。

最適なかかりつけ医院を見つけるために、

専門医があなたの症状・目的・体質などを総合して適切な処方をおこない、安心して継続できるクリニックを選ぶ必要があります。

このページで比較するクリニックは、専門医による診療を一貫して受けられる医院に厳選しています。

現在、最も条件がいい
おすすめオンライン処方は
\メデリピル/

メデリピルhttps://mederi.jp

現在、送料・診察料・お薬代、すべてメデリピルが最もお得です。

ピルの種類もいちばん多く、産婦人科専門医に相談して、より身体に合った処方を受けられます。

他のクリニックでは品切れになっているピルも取り扱っていたりと幅広いので、ぜひチェックしてみてください。

メデリピルのPOINT
  • 初診0円・初回ピル代0円!
  • 産婦人科医による安心サポートずっと0円
  • ピルの種類が多く最も安い
biga-kuru